10月1日
わが愛車のプジョリーヌが深い水溜りに落ちた・・・
場所は空港滑走路側の砂利道・・・
水溜りに気づいたときにはドッポーン・・・ガシャ?ガシャって何?
水溜りから出して、左の前足を見て見るとタイヤカバーが割れて引きずってる・・・
フロントスポイラーのゴム製のリップが剥がれてた(泣)
エンジン・ブレーキ・サスの状態がわからず動かすと怖いので、とりあえずJAFに来てもらった。
おぉ~自分の車で初めてJAF呼んだぞぉ~って喜んでる場合じゃない(^_^;)
さてJAFさんに見てもらったところ「タイヤカバー引っ剥いで走って見ないとわからんですね~」
あ、やっぱりですか。ということでタイヤカバーをはずしてもらい自分で走って見た。
エンジン始動・アイドリング問題なし
ハンドル油圧正常
サス違和感なし
おっしゃ大丈夫そう、とりあえず自走で帰ろう。
でもJAFのおじさんも心配してくれて、しばらく後ろをついて来てくれてた。
ゴリゴリゴリ?なんかアスファルト削ってる?
路肩に止めて下を除いたらエンジン下のカバーが落ちてひきづってた(^_^;)
JAFのおじさんも止まってくれて、牽引して帰りましょうといってくれたので、お言葉に甘えて引っ張ってもらいました。
人生初の牽引・・・できれば後ろに乗って牽引されるとこ見たかったんだけど、道案内でトラックの助手席に載せられました。
何とか無事にマンションまで到着、おぉ~もう午前3時じゃないですか・・・明日も仕事なのに(^_^;)
まぁ無事帰ってこれただけ良しとするべきか、とにかくJAFのおじさんこんな夜中にお疲れ様でした。
今度はもっと早い時間に呼びます。
はぁ修理代いくらかかるんだろう、ドキドキです(T_T)