といっても親善試合ですが(^_^;)
さらに、珍しくチームワークがバラバラでドイツだとは思えない試合だったんですが(^_^;)
それでもフランス代表にとっては、まだほかのサッカー大国に引けを取らない実力を持っていることを証明できた、価値ある勝利だと思う。南アフリカ大会以降に、ずっと精神的に苦しんできた代表にとって、これで本大会に向けてモチュベーションがあがりそう。
この試合でも、ロリスの神がかりのセーブに助けられていたように、ときどきポカするディフェンスラインの修正、相変わらずセンターがチグハグな攻撃陣と課題は山積みだけど、英邁なブラン監督のもと選手たちもやる気が出てくることでしょう(^_^)
現代では、チームに将軍は出現しないけど、その分ラ・マルセイエイズの精神でチームが団結して頑張ってもらいたいものです。
フランス代表の事となると熱くなってしまうなぁ(^_^;)
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