マイ読書週間


8/1
今週あたまに古本屋で5冊の本を購入した。
 
冷静と情熱の間(赤&青):江國香織&辻仁成
インストール&蹴りたい背中:綿屋りさ
ソフィーの世界:ヨースタイン・ゴルテル
 
一週間で
冷静と情熱の間2冊とインストール、蹴りたい背中を一気に読んでしまった。
綿屋りささんの独特な言い回し、現代女子高生の孤独な実態など自分の高校時代と比べてまったく様変わりしていることに軽いショックを受けた。
土曜日に江國さん、日曜日に辻さんの本で、かつて恋人だったあおいと順正の二人の別れから8年間のそれぞれの生活が書かれていた。
本を読むと、登場人物の誰かにオーバーラップする癖があるもんで、誰に似てるんだろうと考えると、あおいの現在の恋人アメリカ人のマーヴの優しすぎるところ、
それゆえあおいのすべてを許してしまい、ホントの恋人になれないところ。順正の過去にしばられ新しい恋人にも過去の恋人を重ねてしまうところかな・・・
 
男の弱い部分ばかりが似ていて自分の弱さを指摘されている気分になって読むのがツラくかった。
ホントは気づいているけど、なかば諦めている部分、ホントに変わらなくて良いのか?自分を見つめなおす良い機会になったと思う。
 
離婚したのも、当然相手だけが悪いわけではなく、自分にも悪いところがある・・・頭ではわかっていたけど、本のなかから指摘されると改めてショックを受けた。
元妻もあおいのような性格だったのかもしれない、ギリギリまで我慢して言いたいことがあってもウマク言えない。自分にもある部分だが・・・
もっと早くにこの本を読んでいたら、もっと早く気づいてあげれたのかもしれない。離婚することのショックよりも相手に済まなかったという気持ちになる。
 
もう元には戻れないけど、これから会う人には出来る限り自分のことを素直に話して行きたいと思う。
なんだか日記になってないし、評論にもなってない中途半端な日記だけど、読んだ直後で思い入れから抜け出せなく気持ちの整理が出来てないのかもしれない。
 
でも何かが自分の中で変わりつつ?弾けつつ?あるような気がする。いまのこの気持ちを大切にしたら何かいいことがあるのかな?

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